イベントニュース 2008.2.12

平成19年度 環境建設工学コース 修士論文公聴会プログラム(Ⅰ)

愛媛大学主催(愛媛大学研究集会 2007-理工学研究科 5号)
平成19年度 愛媛大学大学院理工学研究科博士前期課程
生産環境工学専攻 環境建設工学コース 修士論文公聴会プログラム(Ⅰ)

  • 日 時 : 平成20年2月12日(火) 8:30~18:00
  • 場 所 : 愛媛大学工学部 第26番講義室 (総合研究棟2, 2F)
*旧字体の氏名については,新字体に置き換えさせて頂いています.
発表時間氏 名論文題目
8:30~8:55川島 壮仁地震ハザード評価のための表層地盤モデル化手法の構築と適用
8:55~9:20河田 皓介土の変形特性モデルの広範囲な粒度に対する適用性評価
9:20~9:45木村 健輔造粒製紙スラッジ灰のコンクリート用骨材への適用性
9:45~10:10河内 義範空気注入による地盤不飽和化挙動の気液二相流解析による予測
10:10~10:20休 憩
10:20~10:45古川 直樹組合せ荷重を受ける帯基礎の弾塑性荷重-変位モデル
10:45~11:10福嶋 浩人プローブパーソンデータを用いた歩行者の経路選択行動分析
11:10~11:35土屋 崇構造体コンクリートにおける透気係数の測定方法の開発に関する研究
11:35~12:00清水 昭典ウェアラブルセンサを用いた行動文脈の判別手法
12:00~12:40休 憩
12:40~13:05津吉 靖得熱影響下の岩盤空洞の挙動に関する基礎的研究
13:05~13:30重松 慎哉山岳道路盛土擁壁の簡易な耐震点検法の開発
13:30~13:55松岡 ちひろ計測波形を用いた逆散乱イメージング法の検証と欠陥の再構成性能に関する考察
13:55~14:20長和 剛平遍路空間の歩き体験をもとにした視覚・思念パターン分析
14:20~14:30休 憩
14:30~14:55山本 朋広統合型利用者均衡配分モデルを用いた松山都市圏におけるパッケージ戦略評価
14:55~15:20小谷 昌弘粉状産業廃棄物自身およびそれを混入した硬化体の物理・強度特性
15:20~15:45藤本 創士防災カルテと地震被災履歴に基づく道路斜面の地震脆弱性評価手法の開発
15:45~16:10二神 雄典行動の連なりに着目した都心回遊行動モデルの構築
16:10~16:20休 憩
16:20~16:45増田 雅士地盤の飽和度低下による液状化被害の低減効果に関する遠心模型実験と数値計算の適用性
16:45~17:10髙須賀 大祐RPC補強鉄筋コンクリート梁の断面解析法に関する研究
17:10~17:35野口 康平不飽和土の液状化強度特性に及ぼす空気の圧縮性とサクションの影響
17:35~18:00佐伯 嘉隆現場実測に基づく道路盛土の地震動増幅スペクトルの開発