イベントニュース 2008.2.12

平成19年度 環境建設工学コース 修士論文公聴会プログラム(Ⅱ)

愛媛大学主催(愛媛大学研究集会 2007-理工学研究科 5号)
平成19年度 愛媛大学大学院理工学研究科博士前期課程
生産環境工学専攻 環境建設工学コース 修士論文公聴会プログラム(Ⅱ)

  • 日 時 : 平成20年2月12日(火) 8:30~17:35
  • 場 所 : 愛媛大学工学部 第27番講義室 (総合研究棟2, 2F)
*旧字体の氏名については,新字体に置き換えさせて頂いています.
発表時間氏 名論文題目
8:30~8:55荻野 直人2次元ディフュージョンモデルによる市街地浸水氾濫解析
8:55~9:20大西  豊シュレッダーダストからの物質溶出特性と影響因子に関する研究
9:20~9:45大井 美沙沿岸生態系における底生生産の役割の評価
9:45~10:10岡  佳宏スロット・モデルの適用性の向上に関する検討
10:10~10:20休 憩
10:20~10:45土肥 唱吾人為的に発生した瀬切れ区間におけるコイ(Cyprinus carpio)の移動および生残
10:45~11:10服部 裕嘉遺伝子操作ウィルスの保存及び排水の特性と処理
11:10~11:35金澤 康史コンクリート三面張り区間に成立する河川性底生動物群集の分布および動態
11:35~12:00兼貞  透重力式遊水室型海水交換防波堤の港湾域における効果について
12:00~12:40休 憩
12:40~13:05塩見 政博高水敷に植生を有する複断面水路の乱流構造と地形変化   
13:05~13:30棚内 康浩伊予灘における海水構造と流動場の時空間変動に関する研究
13:30~13:55越智 有生急勾配中小河川における流木に起因する洪水氾濫軽減対策
13:55~14:20南條 悠太急潮によるクラゲ集群の形成機構に関する研究
14:20~14:30休 憩
14:30~14:55ニエン セン ラットEffectiveness of a Wave Resonator Under Breaking and Non-breaking Wave Conditions
14:55~15:20小野 智晴コンクリート水路床付着生物膜によるアンモニア性窒素処理特性と影響因子
15:20~15:45峰松 勇二瀬切れ区間内における河川性底生動物群集の質的・量的変動:利用可能な生息場所面積の影響
15:45~16:10三好 慶典大阪湾における過去100年間の植物プランクトン群集の動態に関する研究
16:10~16:20休 憩
16:20~16:45村上 裕紀下水道管渠システムにおけるマンホール蓋飛散・防止対策シミュレーションモデル
16:45~17:10森  正憲瀬戸内海およびわが国三大湾における波高の極値の推定に関する研究
17:10~17:35森本  稔単独非越流不透過水制に起因する河床変動に関する研究