研究室について

メンバー

研究活動

ニュース

リンク トップページ

修士論文・卒業論文

■2022年度

修士論文:山地河川および平地河川のコンクリート河床に成立する底生動物群集 太田 克哉
卒業論文:山地河川から平地河川にかけての底生動物・魚類群集の変化 赤井 翔平 
卒業論文:長期データを用いた出水攪乱に対する底生生物群集の反応の把握 大江 航志
卒業論文:面河川流域で発生した大規模出水攪乱に対する底生動物群集の反応 大脇 海斗
卒業論文:コンクリート河床の流心および岸際に成立する河床性底生動物群集の比較 黒田 伸二郎

 

■2021年度

修士論平:平地河川における上位捕食者量の決定要因 熊谷 悠志
卒業論文:Pfankuch法の導入による河床安定性が底生動物群集に及ぼす影響の広域的把握 岩見 明輝
卒業論文:重信川における底生動物および魚類の多様性の流程変化 安倍 凜太郎
卒業論文:愛媛県内河川における甲殻類分布とその決定要因 梅原 周平
卒業論文:都市河川の工事による底生動物群集の変化 星野 曜

 

■2020年度

修士論文:出水攪乱評価による平地河川の底生動物動態の解明 上田 航
卒業論文:愛媛県内河川における底生動物群集の流程分布 ※優秀発表賞受賞 井上 玲洋
卒業論文:平地河川のコンクリート河床に生息する底生動物群集 太田 克哉
卒業論文:子供が選好する底生動物の採取率と河川内分布 松浦 亜由美
卒業論文:河川規模が底生動物群集の長期的安定性に及ぼす影響 山下 智大
卒業論文:出水攪乱後の河川性底生動物群集の回復過程 北村 徹

 

■2019年度

修士論文:流量変動に伴う河川性底生動物・魚類の群集動態:水制の保全機能の検討  角田 康祐
修士論文:河岸植生が流量変動に伴う都市河川の底生動物態に及ぼす影響 福ア 健太
卒業論文:河川性底生動物量はウナギ生息量の制限要因か? 熊谷 悠志
卒業論文:河川性底生動物の群集非類似度における広域的な距離減衰パターン 石川 聡一郎
卒業論文:子供が選好する河川性底生動物相の把握 ※優秀発表賞受賞 小笠原 りさ
卒業論文:水文指標を用いた流量変動―底生動物群集関係の長期的解析 柳 勇輔

 

■2018年度

修士論文:子供の親水性向上に資する河川性底生動物相の把握 目崎 文崇
卒業論文:河床安定性の定性的評価による出水攪乱が平地河川の底生動物に及ぼす影響の解明 上田 航
卒業論文:重信川本川および周辺水域における出水攪乱に対する底生動物群集の反応 大畑 沙紀
卒業論文:市民参賀型調査による河川性底生動物データの利用可能性の評価 苅家 由里子
卒業論文:平成30年7月豪雨に伴う大規模出水攪乱に伴う河川性底生動物の反応 牧野 洸和

 

 

■2017年度

修士論文:流量レジームの人為的改変が底生動物の多様性に及ぼす影響 渡辺 裕也
卒業論文:重信川で発生した記録的出水による魚類・底生動物群集の変動 角田 康祐
卒業論文:出水攪乱による都市河川の底生動物群集の変動 福ア 健太
卒業論文:市民参加型調査により得られた河川生物データの有用性の評価 松田 桃子
卒業論文:貯水ダムが底生動物群集に及ぼす影響の広域的把握 山口 慶

 

■2016年度

卒業論文:河川周辺の土地被覆が底生動物に及ぼす影響の解明 筒井 大貴
卒業論文:ダム建設による国内河川の流量レジームの改変 椋田 勇希
卒業論文:重信川の水質改善による底生動物群集の長期的変化 村上 千空
卒業論文:子供にとって魅力的な生物に着目した都市河川の親水性評価 目崎 文崇

 

■2015年度

修士論文:国内河川において攪乱レジームが底生動物の種多様性に及ぼす影響 吉村 研人
卒業論文:重信川水系における攪乱レジームと河川動物群集の関係 ※最優秀発表賞受賞 泉 哲平
卒業論文:重信川における底生動物群集の長期的変動と出水攪乱の関係 宇都宮 庄太
卒業論文:愛媛県内河川において集水域特性が底生動物群集に及ぼす影響 奥本 祐貴
卒業論文:国内河川における攪乱レジームと底生動物相の関係 渡辺 裕也

 

■2014年度

卒業論文:攪乱レジームに基づく日本全国の河川の分類 岡田 裕成 
卒業論文:間欠河川における底生動物の種多様性の流程分布

FATHIN NADHIRAH BINTI AB RAHIM

卒業論文:河川性底生動物の干上がり避難場所の解明 ※最優秀発表賞受賞 森本 彩夏

 

■2013年度

修士論文:二極化発生区間および解消区間における魚類・底生動物の出水攪乱への反応 ※優秀発表賞受賞 今田 慎太郎
卒業論文:河道掘削工事が魚類・底生動物に及ぼす影響 上田 琢磨
卒業論文:集水域の人間活動特性が河川性底生動物の広域分布に及ぼす影響 宮本 真司
卒業論文:流量変動特性が河川性底生動物群集の長期的変動に及ぼす影響 山下 功太郎
卒業論文:流量データ解析による四国内河川の攪乱レジームの評価 吉村 研人

 

■2012年度

修士論文:愛媛県50河川における底生動物の優先保護地点の抽出 ※優秀発表賞受賞 潮見 礼也
修士論文:愛媛県松山平野における外来性底生動物フロリダマミズヨコエビの分布状況およびその決定要因 山根 直也
卒業論文:集水域特性が河川性底生動物に及ぼす影響および指標種の把握 田辺 恵一
卒業論文:流量変動特性と河川性底生動物群集の長期的変動の関係 水上 裕介
卒業論文:河道掘削工事が魚類・底生動物群集に及ぼす影響 守口 祥平
卒業論文:流量変動に伴う生息場所サイズの変動が河川性底生動物に及ぼす影響 山崎 久美子

■2011年度

修士論文:間欠河川における食物連鎖長変異の決定要因
上田 竜士

修士論文:河床間隙水域の攪乱時避難場所としての利用可能性が無脊椎動物群集の安定性に及ぼす影響  ※最優秀発表賞受賞

酒井 亨
卒業論文:河床掘削工事が河川性動物群集に及ぼす影響の把握 今田 慎太郎 
卒業論文:出水攪乱が底生動物に及ぼす影響の河川間比較 仁子 明英 
卒業論文:間欠河川における底生動物分布の長期的変動の把握および指標種の抽出 門田 浩太

 

■2010年度

修士論文:光量および餌資源量が河川性刈取食者の移入パターンに及ぼす影響
杉原 達也
卒業論文:河川の集水域特性が底生動物群集に及ぼす影響
岩井 昇平
卒業論文:集水域特性が魚類群集・底生動物群集およびそれらの相互作用に及ぼす影響 潮見 礼也
卒業論文:干上がり河川におけるベントスおよびハイポレオスの流程分布 林  悠允
卒業論文:河川の流量減少は外来性底生動物の侵入を促進するか? 山根 直也

 

■2009年度

修士論文:流程分布モデルの河川性底生動物群集への適用
中島 健吾
修士論文:干上がりが進行する孤立淵における河川生物群集の時間的変動 ※最優秀発表賞受賞
中野 裕
卒業論文:山地河川における人間活動が底生動物群集に及ぼす影響
上田 竜士

卒業論文:重信川における外来生物フロリダマミズヨコエビの分布域拡大状況および侵入状況 ※最優秀発表賞受賞

江頭 麻美
卒業論文:愛媛県50河川の調査による集水域特性が底生動物群集に及ぼす影響の解明 ※優秀発表賞受賞 柏村 泰地
卒業論文:河床間隙水域は攪乱時の避難場所として無脊椎動物に利用されるか? 酒井 亨

■2008年度

卒業論文:瀬切れが河川性底生動物の生息場所環境および群集構造に及ぼす影響
昌子 優里
卒業論文:光環境勾配に対する河川性底生動物群集の反応 ※優秀発表賞受賞
杉原 達也
卒業論文:瀬切れの進行が河川生物群集に及ぼす影響
藤井 信慈
卒業論文:集水域特性が河川最下流部の底生動物群集に及ぼす影響
二神 真介

■2007年度

修士論文:コンクリート三面張り区間に成立する河川性底生動物群集の分布および動態
金澤 康史
修士論文:人為的に発生した瀬切れ区間におけるコイ(Cyprinus carpio)の移動および生残
土肥 唱吾
修士論文:瀬切れ区間内における河川性底生動物の質的・量的変動:利用可能な生息場所面積の影響
峰松 勇二
卒業論文:集水域の土地利用および河畔林の伐採が河川性底生動物に及ぼす影響
荻原 啓司
卒業論文:河川最下流部の環境・生物調査による愛媛県29河川の評価 中島 健吾
卒業論文:瀬切れ区間における河川動物群集の時間的変動 中野 裕
卒業論文:瀬切れが河川性底生動物の生息場所環境および群集構造の流程分布に及ぼす影響 野村 直道

■2006年度

卒業論文:瀬切れが河川性底生動物群集の流程分布に及ぼす影響
木村 沙織
卒業論文:河畔林伐採が河川性底生動物の群集構造および採餌量に及ぼす影響
崎村 紀彰
卒業論文:瀬切れが河川性動物の分布および移動に及ぼす影響  ※優秀発表賞受賞
三谷 哲史

■2005年度

卒業論文:コンクリート基質−自然基質間における河川性底生動物の群集構造の比較  ※優秀発表賞受賞
金澤 康史
卒業論文:瀬切れ上流−下流間における河川生物群集の比較
土肥 唱吾
卒業論文:河川性底生動物群集の流程分布:瀬切れと水質の影響
峰松 勇二
卒業論文:河川のネットワーク構造を考慮したモデルによる河川内特性の流程分布の予測
横内 薫

■2004年度

卒業論文:集水域特性が河川性底生動物に及ぼす影響
榎本 祐介
卒業論文:洪水撹乱が底生動物に及ぼす影響の改変河川−自然河川間における比較
昌子 公太
卒業論文:複数の貯水ダムが河川性底生動物の流程分布に及ぼす影響
細田 大三郎
卒業論文:貯水ダムが底生動物に及ぼす影響の支流流入による緩和
渡辺 智紀

 

トップページに戻る