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卒論発表

2月26日，環境建設工学科の卒論発表会が行われました．

卒論題目

岩堂哲也「アスペクト比の変化に伴う都市キャノピー流れの変化に関する数値実験」

上岡大介「松山城における汚濁雨水の流入制御に関する検討」

小西亜弥「下水道管渠システムの空気流動・空気圧変動解析に関する基礎的研究」

重谷祐樹「LESモデルを用いた都市河川の風道効果・冷却効果に関する研究」

田川耕平「樹種の違いが松山平野の水収支に及ぼす影響　−水循環モデルWEPを用いた検討−」

竹内信介「人工取水が松山平野の水循環に及ぼす影響　−水循環モデルWEPを用いた基礎的研究−」

藤井恵人「都市スケールモデル及び水田上の境界層乱流の類似性に対する建物アスペクト比の影響」

藤本雅人「気象モデルWRFを用いた松山平野における前線性降雨の再現性に関する研究」

そしてなんと岩堂はベストプレゼンター賞を受賞しました！




　
　

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