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修士論文論文公聴会　2018

2月14日修士論文公聴会がありました！大気・水環研究室からは4人発表されました！
先輩方は一番最後のセッションでした＼(^o^)／
Comia Heraclito Rodrigues　「Future Climate Simulation of Typhoon No.18-2017 event by Using Pseudo Global Warming Dynamical Downscaling Method」
平川　晃司 「高解像度降水ナウキャストの予測精度の評価〜平成29年7月九州北部豪雨を対象として〜」
久保　慶介 「重信川流域における貯留関数法の適用性の分析」
入川　裕太 「微気圧観測を用いた気圧変動特性に関する研究」
みなさん堂々とした発表でした！お疲れ様でした｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡

文責　岸岡

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