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ようこそ、土木情報学研究室へ

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本研究室は、愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻(環境建設工学講座)に属しており、地球環境問題(海洋プラスチック汚染や気候変動など)に対する適応策や解決策を提示することを目標に、水工学・沿岸海洋学の知識をバックグラウンドにしながら、水環境(河川・沿岸域)におけるフィールドワーク、画像解析・シミュレーション・AIなどのインフォマティクス手法を融合した研究を進めています。当HPでは、本研究室で推進する研究とその成果の一部を紹介します。

更新情報・お知らせ

2024/07/19
Water Researchへの論文掲載に関して東京理科大学と共同でプレスリリースしました。詳細は本学HPもしくは,東京理科大学HPを参照ください.NEW
2024/07/08
片岡准教授の論文がWater Researchに掲載されました。詳細はこちらNEW
2024/04/01
研究室メンバーを更新しました。
2023/11/15
インドネシア・ITBからの短期留学生が1ヶ月間来てくれました。詳細はこちら
2023/11/01
片岡准教授の論文がCoastal Engineering Journalに掲載されました。詳細はこちら
2023/10/15
片岡准教授共著の論文がEnvironmental Pollutionに掲載されました。詳細はこちら
2023/10/01
片岡准教授共著の論文がMarine Pollution Bulletinに掲載されました。詳細はこちらNEW
2023/06/01
Twitter始めました。教員のtweetはこちら
2023/05/01
Instagram始めました。研究活動の様子をupしていきます。こちらからフォローをお願いします。
2023/04/07
研究室メンバーを更新しました。
2023/02/01
片岡准教授の論文がScience of the Total Environmentに掲載されました。詳細はこちら
2022/08/23
片岡准教授共著の論文がEnvironmental Pollutionに掲載され、プレス発表しました。詳細はこちら
2022/04/11
研究室メンバーを更新しました。
2022/03/23
片岡准教授がThe future of ocean plastics workshopにパネリストとして参加します。workshopの詳細はこちらを参照ください。
2021/07/01
研究室メンバーを更新しました。
2021/02/08
ホームページを立ち上げました。

Research Topics研究テーマ

Plastics

陸域から沿岸海洋における海洋プラスチックの動態解明

本研究では、河川・沿岸海洋における海洋プラスチックのセンシング手法を開発して陸域から沿岸海洋までのプラスチック動態について明らかにする。

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Waves

海洋波のリモートセンシング技術の開発

本研究では、沿岸海洋におけるリモートセンシング技術の一つである海洋レーダを用いた面的波浪計測に基づき、海洋波の時空間的変動について明らかにする。

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