南海トラフ地震事前復興共同研究

南海トラフ沿いでは,これまでおおむね100年~150年の周期で大規模地震が繰り返し発生し,今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は70~80%であるとされています。「南海トラフ地震事前復興共同研究」は,東日本大震災以上の災害ともなりうる最大クラスの南海トラフ巨大地震による大規模災害の可能性に対処するために,巨大津波災害が想定されている愛媛県の宇和海沿岸5市町(宇和島市,八幡浜市,西予市,伊方町,愛南町)と愛媛県,愛媛大学,東京大学が共同で事前復興デザイン研究に取り組むものです。本研究は平成30年度から3年間の予定で活動を行います。

ニュース

2019.4.20-21
 「平成31年度 現地調査」を行います。本年度も東京大学・愛媛大学の大学院生と教職員(約70名)が,宇和海沿岸地域のモデル地区にて現地調査,地元の方々への報告会と意見交換を行いますので,ご協力のほど宜しくお願いいたします。

2019.3.23
 「平成30年度事前復興フォーラム ~7月豪雨災害を教訓に南海トラフ地震の事前復興を考える~」を開催しました。


2018.12.17
 「平成30年第13回南海地震四国地域学術シンポジウム(土木学会四国支部)」で研究成果の一部を論文発表しました。


2018.11.13
 平成30年度防災・日本再生シンポジウム「南海トラフ巨大地震から地域を守る~防災人材育成と事前復興デザインへの取り組み~」(主催:愛媛大学,共催:国立大学協会)が開催されました。【会告】


2018.10.23-25
 東日本大震災からの復興が進む東北地方の現地視察を行い,復興庁・国土交通省都市安全課を訪問して講話を受けました。

2018.7.21
 現地調査の地区報告会とフォーラム(小さな事前復興プランの全体報告と総合討論)を計画しました。
               【平成30年7月豪雨災害のため中止。平成30年度事前復興フォーラムにて報告】

2018.4.21-23
 東京大学・愛媛大学の大学院生と教職員(66名)が,宇和海沿岸地域のモデル地区にて現地調査・ヒアリング・地域学習・報告会を行いました。