復興デザイン

南海トラフ巨大地震(最悪の事態のシナリオ)が発生したとき,その大規模な災害から立ち直るための復興計画は,次の4つの要素が対象となります。

【復興計画の4要素】
 地域の基盤(まち,ライフライン等)
 地域の産業(地域経済の支え,住民が働く場)
 地域の社会(住民のつながり・コミュニティー)
 地域の生活(住民の暮らし・住まいの環境)

事前復興計画は,宇和海沿岸地域における拠点や交通ネットワーク整備などの“広域的な計画”と,集落や街場といった“個別の計画”を連動させて,二層の事前復興計画として復興プランを検討します。個別の計画は,各5市町の特徴を踏まえて選定するモデル地区に対して検討します。