令和元年度 事前復興フォーラム

ビデオ発表

【第1部】仮想南海トラフ地震と地域デザインを考える
【第2部】大災害の避難から復興までの備えを育む

開催中止のお知らせ

今回の「事前復興フォーラム」は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止とさせていただきます。参加お申し込みならびに参加ご予定の皆様にはご了承のほど宜しくお願いいたします。
なお,予定しておりました発表内容は,この「南海トラフ地震事前復興共同研究HP」(http://www.cee.ehime-u.ac.jp/~rd/)にて,ビデオ解説等によりWeb公開させていただきます。

令和2年2月27日
                       主催者代表:愛媛大学防災情報研究センター長  森脇 亮

 

本研究は,地域の皆さんとともに考え,ともに取り組むことを大切にしていります。本年度のフォーラムは,事前復興として取り組むべき課題の中から,災害からの復興(まちづくり)に備えるためのプランを考えること,南海トラフ地震の避難から復興までを学ぶことを通して,主に“教育”の観点からその日に向けた事前復興を地域の皆様と考える機会といたします。多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 令和2年3月7日(土) 受付(12:30~) 第1部(13:00-15:00) 第2部(15:00-17:00) 
会 場: 宇和島市学習交流センター「パフィオうわじま」(宇和島市鶴島町8番3号)
参加費: 無料,定員250名(どなたでも参加できます)
     2月28日までにお申込ください。※当日も受付ますが,満席の場合は入場をお断りすることがあります。
     詳細はちらしをご覧ください。
無料駐車場: 70台宇和島市役所・愛媛県南予地方局の駐車場をご利用ください。満車の場合は,近隣の有料駐車場をご利用ください)

<参加申込み>「事前復興フォーラム参加申込」と明記のうえ,氏名,連絡先(TEL),居住地(宇和島市・八幡浜市・西予市・伊方町・愛南町・その他),職業(教員・会社員・公務員・自営業・農業・漁業・学生・主婦・その他)を添えて,下記EmailまたはFAXでお申込みください。
Email kensien@stu.ehime-u.ac.jp  FAX 089-927-9021  【参加申込書 WORDPDF

開催趣意
平成30年4月より,宇和海沿岸の5市町(宇和島市,八幡浜市,西予市,伊方町,愛南町)と愛媛県,愛媛大学,東京大学が連携して「南海トラフ地震事前復興共同研究」に取り組んでいます。宇和海沿岸地域では,歴史上およそ100年から150年の間隔で繰り返し発生する“南海トラフ地震”のリスクが年々高まる中,それが強い揺れと大津波を引き起こした場合には,多くの人命と生活が奪われ,まちが壊滅し,地域は大きな混乱の中に取り残されることが想定されます。それは東日本大震災の経験からも否定できないことです。そのため,多くの人命を守るとともに,「事前復興」として“大災害に強く立ち向かうために,今から考え,その日に備えておく”ための取り組みが求められています。そこには地域デザインや教育など広範に渡る課題があります。
本年度のフォーラムは,事前復興として取り組むべき課題の中から,災害からの復興(まちづくり)に備えるためのプランを考えること,南海トラフ地震の避難から復興までを学ぶことを通して,主に“教育”の観点からその日に向けた事前復興を地域の皆様とともに考える機会といたします。

平成30年度 事前復興フォーラム

約500名の皆様が参加いただきました。御礼申し上げます。

本研究は,地域の皆さんとともに考え,ともに取り組むことを大切にしていります。本フォーラムでは平成30年度の研究成果を報告するとともに,「7月豪雨災害を教訓に南海トラフ地震の事前復興を考える」をテーマに宇和海沿岸地域5市町のトップリーダーと “南海トラフ地震のその日に備え,強く立ち向かうために,今から考えておくこと” を討論いたします。多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成31年3月23日(土) 受付(9:30~) 午前の部(10:00-12:00) 午後の部(13:00-17:00)
       ※第2部「7月豪雨災害を教訓に南海トラフ地震の事前復興を考える」は14:30~17:00
会 場: 宇和島市立南予文化会館 中ホール (定員500名)
参加費: 無料(どなたでも参加できますが,3月18日までにお申込ください。
        当日も受付ますが,満席の場合は入場をお断りする場合があります。
        詳しくは,主催市町の広報誌,ちらし,ポスターをご覧ください)
駐車場:150台無料;中央町ふれあい広場,JT跡地,宇和島市役所。満車の場合は,近隣の有料駐車場をご利用ください)

開催趣意
平成30年7月5日から8日にかけて西日本一帯を襲った「平成30年7月豪雨」は,愛媛県に極めて甚大な被害の爪痕を残しました。今回の豪雨による浸水氾濫と土砂災害は,多くの人命と人々の生活の場を短時間のうちに奪い去りました。それから数ヶ月の時間(とき)が経ち,暑い夏が過ぎた頃には復旧作業やボランティア支援などが進み,地域には少しずつ落ち着きが戻ってきました。そしてこれからは,被災地域の安全と生活再建のための“復興”へと時間軸が向かっていきます。しかしながら,今回の豪雨災害は,被災後の速やかな復興を目指すために被災後の生活再建や市街地復興等についてあらかじめ想定しておくという“事前復興”の考えが行政や地域の皆さんに浸透する前に遭遇したものでした。そのため,新たなまちづくりにも匹敵するような復興への道程は,その手順が未知のままに数々の課題へ対処しなければならないという困難さを呈しています。
一方で,今回の豪雨災害をはるかに超える被害が想定される「南海トラフ地震」の発生が数十年後に迫っていると言われています。この南海トラフ地震による被害がかつて経験のない最悪な事態となるかは確定的ではありませんが,今回の豪雨災害を大きく超えるものとなることは確実です。その日がいつの時点で訪れようと,それがどのような規模であろうと,我々は,迅速性と即効性をもって復興までの取り組みに対処しなければなりません。しかし,経験のないことへの対処は困難を極めます。そのときに最良な選択がなされるとも限りません。そのためにも,今回の豪雨災害における多くの経験と教訓は,決して忘れ去ることなく,来る南海トラフ地震への事前復興に確実に活かされねばなりません。
本フォーラムは,このたびの豪雨災害で命を落とされた方々への鎮魂と被災された皆様の一刻も早い生活再建を祈念するとともに,今回の教訓が南海トラフ地震へ立ち向かう事前復興の活動に十分に活かされ,市民・町民と行政,大学が一体となって取り組むことを誓う場といたします。

<参加申込みについて>
「事前復興フォーラム参加申込」と明記のうえ,氏名,連絡先(TEL),居住地(宇和島市・八幡浜市・西予市・伊方町・愛南町・その他),職業(会社員・公務員・自営業・農業・漁業・学生・主婦・その他)を添えて,下記EmailまたはFAXでお申込みください。
Email kensien@stu.ehime-u.ac.jp  FAX 089-927-9021  【参加申込書 WORDPDF